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Hot Yoga Life

ホットヨガに恋をしたアラサーがシンプルライフを都会のど真ん中で送るブログです

ストレスで食べ過ぎる原因は体のエマージェンシーコール

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以前は食べ過ぎの衝動をどう抑えればいいのか。そんなことばかり考えていましたが、LAVAのホットヨガに通うようになってから、自然と食べ過ぎることが減ってきました。どうやらストレスと言うのはものすごい食欲を呼び起こすらしく、今までは元気になるために食べていたという感じでしたが、ホットヨガによってストレスが減ると、体が嘘のように軽くなって、食べたい!と言う気持ちがあまり湧き出てこなくなりました。

ストレスは体の限界? 食欲は体のエマージェンシーコールかもしれない

ストレスが食欲を呼び起こす!と言う話はよくありますが、これにはちゃんとした訳があります。というのも、人の体はストレスを長く抱え込むように出来ていません。だから、出来るだけ早くストレスを解消しようと、解消手段の一つである食欲に走り、ストレスがある程度解消されるまで、食べ続けます。

何故なら、ストレスとは体が緊急事態に備えて、臨戦態勢に陥っている状態のことを言い、判断能力を上げるために脳の回転を速めたり、筋肉の緊張を強めて、不足事態に対応できるようにしています。これは人間が狩猟民族だった頃の名残で、フルパワーで動けるか否かは生存を左右しました。

車がアクセルを全快の状態を続けたら壊れてしまうように、フルパワーで動ける状態を長期にわたって続けていたら、人間の体にも限界が訪れます。

そのため、体は限界を越えないうちに、エマージェンシーコールをだし、早期に体のストレスを減らすよう訴えます。この時、食欲に走るか、ショッピングに走るか、運動に走るかは人によって違います。これはその人が今まで何をすることでストレスを解消してきたかによって決まるとされています。

つまり食べることでストレスを発散してきた人にはその経験が脳に蓄積されているため、「ストレス解消⇒食べる」という図式が出来上がっています。それにより、イライラしたとき、大量もものを食べてしまう事態が起こります。

 

食べ過ぎた後の罪悪感は新たなストレスを生む

飽食の時代。食品メーカーはあの手この手を使って魅惑の商品を作りだします。ハッピータンのハッピーパウダーのように、たとえおなかいっぱいでも美味しく食べられるように専門家たちによってさまざまな工夫が施されているので、その魔の手から逃げるのは至難の業です。

で、ついつい食べ過ぎる。ぶっちゃけ、ストレスとか関係なしに食べ過ぎる。

それで「食べ過ぎた」と絶望します。私はカントリーマーム一個で食べ過ぎた、と落ち込む時期がありました。いかんいかん、と思いながら、1個だけ、と繰り返す。すると1時間おきに間食を繰り返すような状態が出来上がり、私は1時間おきに絶望を繰り返していました。

この食べすぎたことへの後悔はストレスになります。

ストレスというやつは本当に厄介で、些細なことから発生します。あまりに些細で認識できないほど小さな出来事も蓄積していくうちに大きなストレスに変わります。それによって、食欲が生まれ、食べ過ぎの原因になってしまうのですが、ここで、罪悪感を感じてしまうと、たいへん良くない。

食べ過ぎたら罪悪感を感じるのは女子の心理ですが、するとストレスの解消は不完全に。体の緊張状態は解けず、食欲はどんどん増していきます 

だから、疲れたな、と思ったときは気がすむまで食べたほうが、ストレスが減り、後々の食欲の抑制につながります。

 

ストレス解消の手段を運動に変える

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ストレス解消の手段として、最も優れているのは運動です。これに勝る手段は正直思いつかないし、また万人に効果があります。簡単なウォーキング、ヨガなどでも十分に効果があるとされ、それすらも面倒と感じる場合はストレッチなどでも効果があります。

ただ、運動によるストレス解消効果はその人が疲れすぎない程度の運動とされているため、多少は息が上がる程度の運動をすることが理想です。

 

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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こちらは運動と脳の関係を書いた最も有名な本です。読むと運動しなきゃ!という気持ちになるのでかなりオススメです。

運動によって、ストレス耐性がつく

運動はストレスにとても有効とされています。

1.体に溜まった疲労物質の排出力が高まり、ストレス解消効果がある。
2.脳細胞・神経回路・受容体の強化が進み、ストレスに寛容になる。

マウスを使った実験では日常的に運動を繰り返すマウスと、運動をさせなかったマウスでは反応が異なり、運動を繰り返していたマウスでは運動をしなかったマウスに比べ、ストレスの抑制を促すニューロンの反応が強く出たと結果があります。

つまり、運動にはすでに溜まったストレスを解消するだけでなく、新たにストレスを溜めにくい体を作る効果が期待できます。イライラしやすい体質や、興奮しやすい体質に悩んでいるなら、自分にとってきつくない程度の運動から初め、しばらく運動を続けてみることで、変化がおとずれるかもしれません。

運動によって、快楽回路が強化される

もう一つ。運動を行うと、快楽回路が強化されるとされています。

快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)

快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)

 

運動を行うことで、ドーパミンの受容体が活性化。ドーパミンは快楽物質と呼ばれ、人に幸せを感じさせるホルモンの1つです。麻薬が癖になる原因の1つはドーパミンとされています。麻薬などで過度のドーパミンの分泌を繰り返していると、受容体の機能が衰え、少量では幸せを感じることできなくなります。すると、麻薬の量が増えていく、という悪循環が起きてしまいます。

これは食事でも起こります。麻薬ほどではありませんが、ドーパミンは食事でも分泌し、特に甘いものやカフェインなどから多く分泌するとされています。ドーパミン欲しさに過剰な食事を繰り返すという研究もあり、食べ過ぎの人は疑ってみてもいいかもしれません。

改善方法の1つは運動です。運動にはドーパミンを分泌する作用があるほか、受容体の機能もあげるため、人が欲する快楽が得られやすく、運動をすると、運動後には食事欲求が低くなり、運動を繰り返す人と運動をしない人では食べる量に違いが生まれるという研究があります。しかし、まだまだ研究段階の話であるため、噂程度にとどまっている話ではあります。

 

しかし、ホットヨガに通うようになってから、私の間食は1時間置きから、1日に0~3回に減り、1日3食から、1日2食に減っているので、運動は食べ過ぎに一定の効果が期待できると思います。

 

運動嫌いにホットヨガ

食べ過ぎに悩む人は私のように運動嫌いが多いのではないでしょうか。中学から帰宅部、まともな運動は高校での体育といアラサーがホットヨガなら続けられました。

1.あんまり疲れない

はい。運動嫌いらしいクズっぷりですが、あんまり疲れません。それどころか、長年使っていなかった筋肉を解していくので、かなり気持ちい。肩こり解消効果も素晴らしかった。

2.ストレス解消効果がランニング以上

運動嫌いの私にはランニングはツラい( ;∀;) 疲れすぎて、ストレス解消するどころか、逆位ストレスを溜めてしまうんです。。。それほど運動をしてこなかったのでホットヨガは私にとって天啓を得たような感覚でした。自分に合う強度の運動は本当素晴らしいと思います。疲れる運動は一見効果がありそうですが、逆効果だということもよく理解しました。

3.入会したら後には引けない

お金を払って、入会をしてしまったら、あとには引けません。3日ボーズの私でも続けられました。でも、ホットヨガは純粋に楽しくて、元気になるので、お金を払っていなくても続けたと思います。